かしこくなりたい!

IT好きの行政書士があちこちで入りした際に得た知見を出来るだけ放出するブログとポエム

4/9ライター交流会&トークセッション「理想の職業!? 女性ライターの働き方」

contentz.jp

 

#ライター交流会

 登壇者はこちらの4人

小川たまかさん(お)、紫原 明子さん(し)、佐野知美さん(さ)、田島里奈さん(た)。田島さんがノオトの方で司会進行です。

abcd

 

(し)離婚して仕事が増えた。キャラが大事。

子どもがいて、いっぱいいっぱいまで働いて倒れてしまった。

 

(さ)佐々木利直さんのところで1本500円から始め、ポートフォリオを作っては他の編集部に持って行った。

 

Q2

執筆や編集を職業としていて、「女性ならでは」の苦労はありますか?

(お)一回あっただけのクライアントでいいよってくるおじさん

(し)バズりやすいのは30代男性がターゲット男の子回帰のところ。

汚れた女性の話しは読まれにくい。

男性エッセイストっていない。

 

Q3執筆や編集は女性にオススメの職業ですか?また、フリーランスと会社員どちらの方がおすすめですか?

(し)単著があるならまだしもコラムだけで食べていくのは無理。

ネタにも枯渇してくるときに淡々とOLの仕事ができるのは気が楽。

 

(し)インフルエンサーの女性は汚れ仕事。

AVキャバクラなどから

企業からはこういう人に頼みにくい。汚れ仕事じゃないインフルエンサーがポコッと空いている。広告案件はホントに単価が高いので、安易に汚れに走らないほうがいい。

 

 

Q4ライターの女性、もしくはこれから執筆や編集を職業とする女性に伝えたいことや、キャリアプランのアドバイスなどあれば。

(お)性暴力の記事など全然お金にならない。

(さ)フリーの時は1本MAXで2000円、そこから専属になって5万10万、そこからしばらくして1本1万の記事仕事が降ってきた。とはいえ「灯台下暗し」はお金が発生していなかった、やってみたいものだったから。

今だと思うときは逃してはいけない!

(さ)そう思います(笑)

 

 

contentz.jp